ラキシス&ヴィルシーナ、次走は有馬記念の予定、ヌーヴォレコルトは放牧へ

エリザベス女王杯を勝ったラキシスは有馬記念に向かう。
18日、角居調教師は「登録しているジャパンC、香港国際競走には使いません。今年は有馬記念にしようと思います。状態はさらに上かっている感じがします」と語った。

11着ヴィルシーナも有馬記念へ。
「おそらく最後になると思います」と友道調教師。
引退レースとなる予定だ。

2着ヌーヴォレコルトは年内は休養。
21日、宮城県の山元トレセンヘリフレッシュ放牧に出た。
来シーズンについて、斎藤調教師は「すべては未定」としながらも、宝塚記念挑戦の可能性があるとしたうえで、「香港遠征がプランとして上かっている」と構想の一部を明かした。

福永祐一騎手が1700勝

福永祐一騎手は24日、12Rで騎乗したレッドエンブレムが1着となり、史上11人目、現役7人目となるJRA通算1700勝を達成した。
1996年3月2日の中京2Rマルブツブレベストでの初騎乗初勝利以来、1万3757戦目での記録。JRA重賞は、G1の18勝を含む106勝。

≪福永祐一騎手のコメント≫
「普段から数字は意識しないので、言われるまで気がつきませんでした。
これまでの積み重ねがこの数字になったと思いますが、たくさんの人たちのおかげて達成することができました。
もっともっとうまくなれると思うので、信頼される騎手、応援しがいのある騎手を目指しながら、1年でも長く続けたいと思います」