福永祐一騎手が1800勝、ルメール騎手が300勝

福永祐一騎手が1800勝

福永祐一騎手は23日、札幌7Rで騎乗したヴェネトが1着となり、史上10人目、現役6人目のJRA通算1800勝を達成した。
1996年3月2日の初騎乗以来、1万4372戦目での記録。
JRA重賞はG1を18勝を含む111勝。
23日現在、今年は94勝で全国リーディングトップに立っている。

≪福永祐一騎手のコメント≫

「きのうが終わってから、あとひとつと聞いていたので、なるべく早く達成したかったです。支えてくれた多くの人のおかげでここまで来られました。勝ったときだけでなく、負けたときでも温かく応援してくれる人がいるので、もっと応援しがいのある騎手になっていきたいと思います」

ルメール騎手が300勝

クリストフ・ルメール騎手は22日、札幌9Rで騎乗したヘルツフロイントが1着となり、現役46人目となるJRA通算300勝を達成した。
2002年12月7日の初騎乗以来、通算2272戦目での記録。
JRA重賞は21勝で、うちG1は5勝。

≪クリストフ・ルメール騎手のコメント≫

「とてもうれしいです。札幌競馬場はとてもいい競馬場ですね。来年もまた騎乗したいです」

WASJの出場騎手が決定、世界ランキング発表

WASJの出場騎手が決定

29、30日に札幌競馬場で行われる2015ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)の出場騎手が12日、JRAから発表された。
JRA7人、地方競馬から2人。
海外からは世界最多勝利記録を保持するベイズ騎手、トレヴで13、14年の凱旋門賞を制覇したジャルネ騎手、女性ジョッキーの第一人者ターナー騎手ら5人が招待され、計14人が参加。
2日間の計4レースでポイントを競う。

昨年まで秋の阪神や東京で実施されていたワールドスーパージョッキーズシリーズを改称。
今年からは個人戦に加えて、出場騎手を「JRA代表騎手チーム」と「外国騎手・地方競馬代表騎手チーム」に分け、チームの合計得点を競う対抗戦も行われる。

個人戦の優勝賞金は300万円。
補欠は関東が北村宏司騎手、関西が浜中俊騎手、地方がホッカイドウ競馬の宮崎光行騎手、岩手競馬の村上忍騎手。

世界ランキング発表

IFHA(国際競馬統括機関連盟)は14日、ロンジンワールドベストレースホースランキングを発表した。
今回は2015年1月1日から8月9日までに施行された世界の主要レースが対象。
トップはアメリカンフェイロー(米)の131ポンド。
米3冠達成後のハスケル招待Sで楽勝し、前回2位から1位に返り咲いた。
2位は前回1位の英ダービー馬ゴールデンホーン(英)。
キングジョージ出走を取りやめ、レーティングは前回と同じ130ポンドとなった。
日本馬ではドゥラメンテの121ポンドが最高で17位タイ。
ラブリーデイとゴールドシップが120ポンドで26位タイとなっている。