ベルカントはドバイへ、アルビアーノは高松宮記念とヴィクトリアM

ベルカント来春ドバイ遠征へ

今年のサマースプリント王者で京阪杯4着のベルカントは、来年のドバイアルクォーツスプリントを目標にしていることが2日、分かった。
角田晃一調教師は「来年のドバイの1000mを使いたい。今後はシルクロードSを挟むか、一本で行くかです」と語った。

アルビアーノは高松宮記念とヴィクトリアM

マイルCS5着のアルビアーノは来春、高松宮記念とヴィクトリアマイルを目標にローテが組まれる。
放牧先の福島県にあるノーザンファーム天栄で1日に状態を確認した木村哲也調教師は「様子を見つつ、高松宮記念の前にステップレースを使うかどうかを考えたい。来年はGIを勝たなければいけないと思っています」と抱負を語った。

岩田康誠騎手が1300勝

岩田康誠騎手は11月28日、京都8Rで騎乗したラディカルが1着となり、JRA史上20人目、現役8人目の通算1300勝を達成した。
1999年11月7日の初騎乗以来、通算9771戦目での記録。
JRA重賞は2012年日本ダービー(ディープブリランテ)、同年ジャパンカップ(ジェンティルドンナ)などGI24勝を含む83勝。

≪岩田康誠騎手のコメント≫

「もっと早く達成したかったですが、しばらく勝てなかったので、きょうになってしまいました。
年間100勝はひとつの目標としていますので、先に1300勝を達成できましたが、次は『年間100勝』でこの場に立ちたいと思います。
先にミルコ・デムーロ騎手に年間100勝を達成されているので、自分自身はもっと頑張らなくちゃならないという気持ちもありますし、このような騎手たちと一緒にレースしていることを糧にして頑張っていきたいと思います。
これからも中央競馬を盛り上げていけるような騎手になりたいと思いますので、応援よろしくお願いします。」