オルフェ&カナロア初産駒が15日に誕生

2011年の3冠馬でGI6勝したオルフェーヴル(7歳)と、12&13年香港スプリント連覇など同じくGI6勝のロードカナロア(7歳)の初の二世が15日、北海道安平町のノーザンファームで誕生した。

オルフェーヴル産駒は、母アドマイヤカンナ(12歳、父ブライアンズタイム)の鹿毛の牝馬。
体重は55キロで、予定より3日早い15日の午後9時35分に産声を上げた。
「胴回りがしっかりしています。飛節などの作りもしっかりしています」と同ファーム事務局の中尾義信氏。

一方、ロードカナロア産駒は午後11時に生まれた。
08年クイーンC3着ラルゲット(10歳、父ファルブラヴ)を母に持つ鹿毛の牡馬で体重は60キロ。
「脚が長く、体高もあります。オルフェもカナロアも母のいいところを引き出した子が生まれました。今後が楽しみです」と同氏は話した。

昨年、種牡馬入りしたオルフェは244頭、カナロアは250頭と交配。
その初年度産駒は17年夏以降にデビューする。

≪オルフェーヴルを管理した池江泰寿調教師≫
「もう父親になったなんて、時間がたつのは早いと感じるよね。ぜひ産駒を手掛けて、凱旋門賞を目標に掲げていきたい」

≪ロードカナロアを管理した安田隆行調教師≫
「16日に牧場から連絡がありました。これからどんどんいい子を出してほしい。GIホースも出てくれればいいですね」

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