ステイゴールド、大動脈破裂で急死

2001年にGI香港ヴァーズを制し、種牡馬として3冠馬オルフェーヴルやGI5勝馬ゴールドシップなどの大物を次々と送り出してきたステイゴールドが5日、北海道苫小牧市の社台ホースクリニックで急死した。

この日の午後2時、今年初の種付けを、繋養先の北海道日高町にあるブリーダーズスタリオンステーションで行った。
その後、馬房に戻って30分ほどすると横たわり、脈拍が速くなったため獣医に診断を依頼。
原因が分からず、社台ホースクリニックに移送してエコー検査などを行ったが、このときは脚蹴りなどをしていつものステイゴールドらしい姿だったが、同所内の馬房に移って10分ほどすると息を引き取ったという。

「21歳になっていたとはいえ、昨年も122頭に種付けをしていたし、今年もいい子をたくさん出してくれると期待していたんですが…。スタッフー同、落胆しています」とサラブレッド・ブリーダーズークラブの今泉玄さんは突然のことに呆然とした様子だ。

6日に解剖検査を行った結果、死因は大動脈破裂。
600万円の高額な種付け料が示しているように馬産地での評価も高かった。
急死の影響は計り知れない。

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