福永祐一騎手が右肩の靭帯断裂で全治4ヵ月

10月31日の京都11Rで落馬負傷し、右局鎖関節脱臼、右鎖骨を剥離骨折した福永祐一騎手は3日、京都市内の病院で受けた精密検査の結果、全治4ヵ月と診断された。
脱臼した右局の靫帯が断裂しており、6日に手術を受けた。
今年、121勝で全国リーディングのトップを快走していたが、長期離脱することになった。

31日の京都11R・スワンSでローブティサージュに騎乗していたが、直線で前の馬に進路をカットされた際、その馬に触れて、バランスを崩して転倒し落馬。
右局鎖関節脱臼、右鎖骨剥離骨折と診断されたが、精密検査で右局の靫帯断裂、右胸骨骨折も新たに判明した。
6日に右局の手術を受け、全治は4ヵ月の見込み。
復帰時期は未定だが、おそらく来年3月あたりになりそうだ。

福永騎手の落馬負傷による戦線離脱は、今回で3度目。
1999年4月に中京競馬で本馬場入場後に落馬し、左腎臓を損傷し摘出手術を受けるなど、約3ヵ月の休養。
2009年12月には阪神競馬場で、ゲート内で落馬し、右ひじ関節を脱臼して損傷した靫帯の手術で約1ヵ月休養している。
今回が最も長い休養期間になる可能性がある。

福永騎手は「全治はあくまで見立てですし、手術の結果でどうなるかですね。ファンの方が心配してくださっている声を伝え聞いていますし、本当にありかたいこと。しづかり治して、復帰したいと思っています」と話した。

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