競走馬の近況:ドゥラメンテ、ラストインパクトなど

ドゥラメンテ、中山記念で復帰予定

昨年の皐月賞、ダービーのクラシック2冠を制した後、両前脚の骨折で休養していたドゥラメンテが19日、美浦トレセンに帰厩した。
17日に放牧先の北海道安平町にあるノーザンファームを出発し、福島県のノーザンファーム天栄を経由して19日朝に美浦に到着。
帯同したノーザンファームの林宏樹調教主任は「輸送はうまくいきました」と話した。
翌20日には馬場入りし、坂路とダートコースで軽めの調整を行った。
復帰戦として検討されている中山記念に向けて、橋本調教助手は「特に問題はない。様子を見ながら進めていく」と語った。

ラストインパクトがドバイ2競走に登録

昨年のジャパンC2着馬で、栗東・角居勝彦厩舎に転厩したラストインパクトが、ドバイ国際諸競走の2競走に登録したことが20日、明らかになった。
角居調教師は「ターフ、シーマクラシックの2つと聞いています。今後のローテーションは、選ばれるかどうかが分かってからですね」と語った。
現在は滋賀県のノーザンファームしがらきで放牧中。

リオンディーズ弥生賞で始動

昨年の朝日杯フューチュリティSをデビュー戦に続いて制し、JRA賞最優秀2歳牡馬に選ばれたリオンディーズが、弥生賞で始動することが20日、明らかになった。
現在は滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧中。
角居勝彦調教師は「帰厩時期は馬の様子を見ながら決めていきます」と語った。

シルバーステート屈腱炎

未勝利戦と紫菊賞を連勝し、クラシック候補として注目されていたシルバーステートが、左前脚に屈腱炎を発症したことが21日、分かった。
同馬を所有するGIサラブレッドクラブがホームページで発表した。
復帰には1年以上かかる見込みで、藤原英昭調教師は「じっくり回復を待ちます。走る馬だし、うまく復帰させて、とことん上までいきたい」と話した。
23日に滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出されており、その後、北海道安平町のノーザンファームに移動する。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です